帆をあげろ!高田屋嘉兵衛 北前船で函館にやって来た男|HBC北海道放送

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 3

  • @甲八山田
    @甲八山田 3 месяца назад +2

    君も函館に
    きたまえ。
    😂🎉🎉

  • @ch-vw8ff
    @ch-vw8ff 3 месяца назад +2

    菜の花の沖ですね

  • @高田屋嘉兵衛-g5v
    @高田屋嘉兵衛-g5v 2 месяца назад

    どうも後になって番組中の自分の発言が気になってきたので、本欄をお借りして少し言葉を補わせていただきます。
    令和という時代は価値観の多様化で何が正解かよくわからない、見えていない時代です。
    私たちは歴史の高みに立って(司馬遼太郎さんはビルの頂上から地上を俯瞰すると表現されておられますが)、高田屋外交というものが成功裏に終わったことを知識として知っています。
    しかしその時の当事者たちにとっては、自分の判断行動がどのような結果になるか何もわかりませんでした。
    人は「不安定」を嫌い、すぐに善悪や正邪という価値観に結び付けようとしますが、意見の異なる他者を受け入れる、寛容という言葉が不安定な状態をそのまま受け入れるという意味です。